第2話 シーチキンは鳥ではない。
うま煮は馬ではない。
パオパオチャンネル小豆は豆ではない。
シーチキンはツナであり、ツナはマグロであり、うま煮は意味不明で、小豆さんは天使。
今日はパオパオチャンネル小豆さんについて語りたい。
パオパオチャンネルとは、ぶんけいさんと小豆さんという踊り手2人ユニットのYOUTUBERである。
あれはそう数日前のことだ。
スマホを触りながら、なんとなくパソコンでYOUTUBE垂れ流していたら、おすすめにパオパオチャンネル小豆さんの踊ってみたが出てきた。aikoさんの曲やつである。
詳しく知らないが、パオパオチャンネルとゆう名前は聞いたことがあった。
パオパオって、、、ハレンチな名前だな
卑猥なチャンネルを想像した。
バンジーセッ◯スでもするんかいな。と。
再生してみると、
天使が舞っていた。
卑猥なのはワイだけだった。
もはやCGの領域だった。
人形みたいなビジュアルの何かが舞っていた。
そして踊ってみたを一気見し、普通の企画の動画も見た。
可愛いすぎる。
一気に鼻の穴フェチになった。初めて人の鼻の穴を可愛いと思った。
いや、もはや全てにおいて可愛いすぎて見るところがおかしくなった。
目、可愛い。丸顔、可愛い。色んな髪型、可愛い。
コロコロしてそうな体格に見えて踊ってるとスタイル良い謎の見た目。もはやCG。
恋ダンスのニッコニコ笑顔、威力がすごい。
人の心の汚れを落とす。
キッチンハイターよりスルスル落とす。
そしてぬいぐるみっぽく見える。
トイザラスに並んでそう感。
ポポちゃんポポちゃん小豆さんポポちゃんでも違和感ない。
ハムスター可愛いすぎてぶん投げたい論と近い感情で小豆さんにきな粉をまぶしたい。
きな粉、を、まぶしたい。
すり込みたい。
この感情をわかってもらいたい。
パオパオチャンネル是非とも見てみて下さい。
ではまた。